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ニューヨークの24時間
時間管理のハウツー本だと思って読み始めると、やけどをする。確かに、切抜きの整理の方法だとか、コンピューターでのオンライン検索(パソコンという言葉がまだない時代のこと)など、著者流の時間管理の方法が書......
2週間でセレブになる方法
読んでない方には、「まだ読んでないの?」って言いたい。 それくらい面白い本です。 ニューヨークのパーティー社会の様子、ニューヨーク・タイムズのゴシップ欄に載ることの重要性、セレブとしてのし上がってい......
葬式―あの世への民俗 (写真叢書)
前書きには「地域文化としての葬式には、古くからの日本人の死者に対する考え方が伝承されていた」とある。まさにその通りだと思う。 今はおそらくすたれつつある、あるいはすたれてしまった死者の送り方、祀り......
バチェラ―結婚しない男の心理
自らもバチュラー(独身男)である39歳の心理学者が書いた本です。自分のクライアントを柔軟型、堅守型、葛藤型の三種にわけ定点観測を続けたもの。柔軟型は今の自分に自信があり満足しているため変わりたくない......
お葬式―ハプニング編 (朝日文庫)
お葬式司会業の著者による、笑い&ホロリの好エッセイ。人生の終わりだけあって、お葬式ってすごい。人の数だけ、秘められた物語がある。 私の葬式の司会も、このお方に頼みたいナー。でも、それだと早死にしな......
狼は帰らず―アルピニスト・森田勝の生と死 (中公文庫)
まともな義務教育も受けず、町の山岳会ではバカにされ、金策に困って海外遠征から外され、そんな鬱屈した状態だった森田が名をなしていくまでの人生が描かれています。彼は卓越したクライマーだったそうですが、......
星と嵐―6つの北壁登行 (集英社文庫)
内容自体は、オーソドックスな登山記録である。 詩人でもあるガストン自身の登山描写はきっとすばらしいものであると思うのだが、訳者の表現の問題であるためか、読んでいて細かい部分の描写が鮮明でなくイメージ......
オーパ、オーパ!!〈モンゴル・中国篇・スリランカ篇 (集英社文庫)
「怪獣」を釣りに行くという設定は、わくわくさせてくれるけれど、このシリーズの最初の「ごく自然な」感覚は失われて、やや、奇をてらったという感想を持ちます。 もともと、「非日常」の設定であること......
死のクレバス―アンデス氷壁の遭難 (岩波現代文庫)
読んでるだけで自分の足が痛くなってくるほどの臨場感。本当に読んでて足がむずむずしてきます。映画化されたと知って、映像化できたのか?と驚きです。6000mの雪山で骨折・遭難して、生還不可能と思える状況......
ジャスト・ドゥ・イット―ナイキ物語
数年前に読んだ本ですが、スターバックスとブランドビルディングについて調べるために読み直してみました。 なぜ、広告をまったく打たないスターバックスと巨額のTVCMを使い、数多くのスタープレイヤーと契......
自転車で地球を旅する―30年35万キロ、変化する世界放浪のかたち
石田ゆうすけさんの「行かずに死ねるか!」と一緒に 自転車での世界旅行モノということで購入しました。 読み物としては「行かずに死ねるか!」のほうが面白いですが、 「自転車で地球を旅する」はマニュアル......
アルプス登攀記〈下〉 (岩波文庫)
下巻はついにクライマックス。マッターホルン初登頂に向けて、ライバルと競いながらのアタック。ライバルに詐欺同前に出し抜かれて、絶対負けたと思ってからのアタックだから手に汗握る。そして登頂成功後の遭難。......
誇り―ドラガン・ストイコビッチの軌跡 (集英社文庫)
1998年に東京新聞出版局から出た単行本の文庫化。 ただし、第7章は書き下ろし。また、ストイコビッチとディバッツの対談が新たに収録されている。 ピクシーことストイコビッチのサッカー人生を取材し......
魂まで奪われた少女たち―女子体操とフィギュアスケートの真実
岩崎恭子ちゃんの本に「水泳だからこそすこしぽっちゃりした健康的なシンデレラが誕生した」とあったので、水泳は大丈夫と思っていたが、コレを読んでそうも思っていられなくなった。「太るから甘いもの禁止」と言......
アルプス登攀記〈上〉 (岩波文庫)
文体はイギリス人らしいユーモアを交え、かつ実録的な好ましい文体。なかなかの名文です。登山文学というのも紀行文と同じで、そうそう劇的な事件というのは起こらないものだけど、その名調子に乗せられてページが......
三沢さん、なぜノアだったのか、わかりました。
繰り返されているのは「プロレスは、何で出来ているのか?」という問いかけです。 ファイト元編集長・井上義啓氏言うところの「底が丸見えの底なし沼」に果敢に挑 んでいます。物凄く面白いです。 プロレスとは......
ヴェテラン (文春文庫)
この本に収録されている「秋の憂鬱」を初出の『Number』で読んだとき、それまでの高橋慶彦選手のイメージが一変しました。もともとジャイアンツ・ファンだったということもあって、あのふてぶてしそうな態度......
サッカーの敵
サッカーを取り囲む多くの弊害が描かれている。これを読むとJリーグがどれだけ安全で紳士的に行われているのかが良く分かる。また、逆に世界のサッカーとの差に愕然とさせられる。22カ国を9ヶ月かけて旅してサ......
たったひとりのワールドカップ―三浦知良、1700日の闘い (幻冬舎文庫)
「狂気の左サイドバック」で21世紀国際ノンフィクション大賞を受賞した著者による三浦カズのドキュメンタリー。 「ドーハの悲劇」から仏W杯本大会まで、日本サッカーのとして活躍しながらも最終的にW杯メンバ......
スカウト (講談社文庫)
今年のドラフトでもまた一人の高校生が泣いた。 相思相愛と噂された仲への強行氏名。 あのときのスカウト心境は、いかばかりか。 そんなスカウト心理が読める良書です。夢を売るプロ野球を、裏方として支えるス......
幻のサッカー王国―スタジアムから見た解体国家ユーゴスラヴィア
Soccerを通して個々の文化を、とか、そんなフレーズは世の中に散乱しているが、この著作はそんな低俗な日本の<文化人>と称する輩を文字通りSoccerFootballで蹴飛ばしてくれる小気味よさがあ......
2002年のフェアプレー W杯日韓共催とFIFAの政治力学
韓日共催のワールドカップは、韓国にとっても、日本にとっても、 親善を深める上で大切な事項だと思う。 ヨーロッパは、ECとして統合してアメリカに対抗しようとしている。 韓国と日本が、アジアの利益のた......
「武豊」の瞬間 (集英社文庫)
画面に映る武豊はいつも穏やかな表情をしている。 この本を読んで、初めて鋭い眼をした武豊に会うことができた。 武豊の強さと競馬の奥深さ、 この2つがひしひしと伝わってくる1冊です。本人に近い人物が書......
「武豊」の瞬間―稀代の天才騎手10年の歩み
画面に映る武豊はいつも穏やかな表情をしている。 この本を読んで、初めて鋭い眼をした武豊に会うことができた。 武豊の強さと競馬の奥深さ、 この2つがひしひしと伝わってくる1冊です。本人に近い人物が書......
たたかわないダイエット (講談社+α文庫)
丸元先生の本は、いつも楽しく読ませてもらっていますが、特に本書は、自分の娘さんを題材として、より具体的に本当のダイエットの方法が分かるようになっています。娘さんとの対話形式は非常に分かりやすいです......
色彩セラピー (ムックセレクト)
「色彩セラピー」と題名がありますが、いわゆる心理テストのような本だと考えた方が良いでしょう。 「+」の字型に並んでいる正方形の5つのマスに、10色の色鉛筆の中から色を選んで塗るテスト。どの位置にど......
ダイエット もう悩むのはやめなさい―小顔で背高になれる
まず自分とこの本との関係について。 高校生の頃、新ハイスクールダイエットを読み、実践し16kg程痩せた事があります。大学に入ってからは、痩せてもいないけど、それ程ではなかったのですが。海外生活や、......
過食症からの脱出―自分で治す実践ガイド
ストレスで軽い気晴らし食いを抑える方法論としてはいいかも 過食という部分への方法論のみかな。 摂食障害という心の病と根本的問題はおいといて それ以前の部分で治る人や 精神的問題は別で対処し、過食と......
鑑識捜査三十五年 (中公文庫)
"鑑識の神様"の異名をもつ著者が綴った戦前、戦直後の体験談エッセイ。「2000体以上の死体を扱った」というだけあって、どれも生々しい臨場感。戦後60年をへて読むことで何やら当時の雰囲気を彷彿とさせ、......
日本凡人伝 死を見つめる仕事 (新潮文庫)
日本凡人伝シリーズの中でも、この「死を見つめる仕事」では、死に関わる仕事に従事することになった、元凡人・現プロフェッショナルたちの、抑制の効いた淡々仕事ぶりを、これまた冷静かつ客観的に、あざとい言葉......
皇妃エリザベートの真実 (集英社文庫)
時代が前後することと、同じ記載が多いこと、 読みにくかった。 一つ一つのエピソードは興味深いが、 エリザベートの生涯をある程度知っている人でないと面白く読めないと思う。 彼女の人生を順を追って理解......
梅桃(ゆすらうめ)が実るとき
女の幸せな生き方を見せていただいた。 イライラしたり落ち込んだりせず、 時代に逆らわず、 人を嫌わず、 のんびり生きる ……のが良いみたい。 (むっずかし〜〜。) てか、エイスケさんいい味すぎる......
銀座物語―福原義春と資生堂文化
「一九六〇年代後半から一九八〇年代半ばすぎまで、資生堂が季節ごとに送り出したキャンペーンガールたちは、よくも悪くも、これが“はやりの女”のイメージだと、世の女たちに呼びかけ続けた。女の憧れとほどほど......
女子刑務所―女性看守が見た「泣き笑い」全生活 (講談社文庫)
実際に女子刑務官をした方が書いた本なので興味深く読ませていただきました。でも、イマイチ本当のところはわからないといった感がしました。男子と女子の刑務所でこんなに内容が違うのかと思います。おやつがあっ......
今日からはじめる実践ランニング読本―ビギナー&市民ランナーのための「理論」と「雑学」 (からだ読本シリーズ)
ランニングを科学的に検証してありましたが言葉はわかりやすく、素人の私でも充分に読めましたビギナーにはかなり学びになりますがランナーの方にも勉強になる具体的なトレーニングのエッセンスなどがあるのではな......
ラブ&キッス英国―イギリスは暮らしの達人
初代ミカ・バンドのヴォーカリスト福井ミカが、ロックスター時代から8年間の英国生活、女流シェフへの道のりを記した自伝。 前著『ミカのチャンス・ミーティング』(1988年JICC出版刊)がライターの......
たったひとつのたからもの
娘に命の大切さを教えるのに買いました。 文字も意外と大きく娘には読みやすかったようです。 まだ子供と思っていた娘が、泣きながら「いのちって大切なんだよね」という 言葉に買ってよかったと思いました。生......
男だって子育て (岩波新書)
今、5人の子どもの親となる人は珍しいと思いますが、夫婦がいかにして共同生活をうまくおくっていくかのヒントがたくさん織り込まれているように思います。上手い子育てが広まれば、きっと虐待などの悲しい事件の......
子どもが大事!
こんなふうに将来を見据え、長期に渡って自らの方針を貫いて子育てができる人は少ないように思う。 著者の考えはこうだ。子供といっしょにいられる時間は短い。ならば思い切り遊んでやろう。しかも本気で。ギャ......
父が息子に残すもの息子が父に贈るもの―子育てサッカー光と影
サッカーを一つの言葉とする父と息子の熱く温かな関係に感動しました。私の息子もサッカー少年の一人です。サッカー素人だった私も息子とともに歩むうちにサッカーの楽しさに目覚めていたところに、この本に出会い......
障害児もいる家族物語
著者も感じているようですが,障害児がいるというだけで、世間から母親は必要以上にがんばりを強要されているフシがあります。確かに,手のかかる子どももいたりしますが、障害をとおして、普通の育児にもあるこ......
ボブ・グリーンの父親日記 (中公文庫)
好きなコラムリストを上げろといわれたら、彼の名前を上げる。1947年オハイオ州のコロンバスに生まれる。と言う事は私より10あまり年上と言う事になる。彼は仕事一筋に生きたのだが、彼人生の転機が訪れる、......
育つ力と育てる力―子育てとことばの発達心理学 英語で子どもが元気になった!
発達心理学の学者夫婦による、自らの育児経験をふまえた共著。ことばの習得と子どもの成長の関係を、専門知識を交えつつも、読みやすく書かれている。もともと、英語教育のラボ教育センターへ子どもを通わせる親向......
私の母乳育児―43人の母親による体験記
赤ちゃんにとっておいしい母乳はその子の健康な体を作るだけでなく情緒形成にも関係してくることや、おいしくない母乳、母乳が出ないなどのトラブルは栄養をたくさん取るように言われてきた母親の高カロリーな食生......
こころの手足―中村久子自伝
恐らく読む人誰しも観ずることだろう。圧倒的な何かが迫ってくる。よくぞ、ここまで、とい う生き方を貫いている。想像を絶すると云えば簡単だし、読んだとて実際に想像の域を 超えていると思うが、読後に確実に......
銀座小悪魔日記―元銀座ホステスの過激すぎる私生活
蝶々作品の中では一番の出来ではなかろうかと思います なにしろ、考え方や表現の仕方がぶっ飛んでいる 、、、かといってお下品でもなくどことなくお上品な匂いがするのは私だけだろうか? 2ちゃんねるで......
こころのチキンスープ〈13〉ほんとうに起こったラブストーリー
今、自分ができる愛情の表現が知るために、買いました。でも、偶然起こった話が多かったですね。しかも、偶然の出来事を、神による仕業という視点で見ている。神による力を信じていない私には辛かった。じゃあ、な......
マダム・クロード愛の法―パリ高級娼婦館女主人の告白 (知恵の森文庫)
内容的には、すばらしい。 ただ翻訳がまずい。意味が分からず読み返す箇所がいくつもあったし、誤訳らしき箇所も。 もうちょっとこなれた訳だったら読みやすかっただろうに。 思想といっては大げさかもしれな......
小悪魔の成功法則―銀座ホステス囲われ生活のススメ
筆者の基準はあくまでもお金で動いている。 なんだか読んだ後、読まなきゃよかった…と思ってしまう一冊です。 文中に出てくる金額が大きいので一瞬うらやましくはなりますが、 この筆者はとにかく何でも金カネ......
ハリウッド女優になったOL奮闘記 (文春文庫PLUS)
「一度くらい自分に正直になる時があってもいいんじゃないか?」そう思い立ってハリウッドへ旅立っていった著者、中村佐恵美さん。ハリウッド女優じゃなくても、なんでも、本当に自分のやりたい事を自分に聞いて、......
Search きみがいた―GID(性同一性障害)ふたりの結婚
性同一性障害の二人が出会いから付き合い、 家族とのふれあいの話から始まるので読みやすい。 その両者の小さい頃からの話にもふれられていて、 性同一性障害のお子さんを持つ親御さんにも一読 していただきた......
道草してキャリアデザイン―過去は変えられる
著者がどのような人生を歩み、これからどう歩んでいくか、まさに「棚卸」していった1冊。 時系列が前後する部分もあり、ちょっととりとめがなさすぎるかな・・とも思いました。 でも自分も同じように、とりと......
ヨンとよーこの韓流LOVE
著者はきっと素直で前向きな人なんでしょう。 韓国人の旦那様と中国であって、長年の遠距離恋愛。 普通、長続きするのは無理でしょう。 でも「純愛でした〜」なんて言わずに「ヨーコ(著者)より合う子分がい......
海の向こうで暮らしてみれば 完全版―33人のこんな素敵な生き方 (双葉文庫)
元々はテレビ番組だったものをそのまま出版したこの本、よくある海外生活物の本に比べても読みやすいのがこの本のいいところ。33人の女性が海外での生活が分かり易く書かれているので、この本を読んだ後にはきっ......
そして輝いて!
前作の方がもっと前向きで、自分の手で仕事も幸せも手に入れるんだとパワーに満ち溢れていたように思います。今回の作品はちょっと痛々しい。でもここまで著者が自分ををさらけ出すことで、落ち込んでいたり悩んで......
妻たちの欲望
人が夢に向かって行動するのは辛いときもある。 でも、これは自分で選んだ道なのだ。 周りからみたら変かもしれない。 でも、私はこれがやりたいのだ。 風俗で働いている。1000万円ためて、元手にするの。......
大結婚。
これは面白かった。 清水ちなみ自身に対しては、会計問題の疑惑やOL御殿などで、とっくに愛想をつかしているが、ここに載せられたひとつひとつは清水と直接関係がないのだから、虚心に味わってもいい内容である......
大不倫。
人は誰でも計り知れないものを持っていると思いました不倫てはやりあまりオープンには話せない事だと思いますだからこそこの本では皆が心の内をぶちまけているんだと思いました。経験は人それぞれなのでなんともい......
スピリチュアル・ビューティ―女を磨く14の方法 (ヴィレッジブックス)
私もこういう本を書いてみたいと考えていました(笑)。スピリチュアルなことに興味を持ち始めた十数年前からいくつかのセミナーに参加してきましたが、思わず「はずしたなー」と会場についた途端に思ったものや、......
この恋にさよならがあるなんて思わなかった
NHK-FMの「ポップス・ライブラリー」という番組で、このエッセイが朗読されているのを聴きました。どのエピソードも自分の苦い恋愛体験に重なるようで、とても切なかったです。「小説の中だけのお話」「きれ......
明日もまた生きていこう 十八歳でがん宣告を受けた私
自分もバレーボールをしています。練習は厳しく何度も辞めたいと思います。彼女は病気のせいで大好きなバレーを諦め辛い抗がん剤治療を頑張ってさらに大学受験の勉強をして見事に合格した。毎日毎日を自分に挑戦し......
ヒマラヤを駆け抜けた男―山田昇の青春譜 (中公文庫)
ヒマラヤが特権階級のおぼっちゃまたちの手を離れて町の山岳会の活躍の場となり、金ではなく実力によって次々とバリエーションルートが開かれていったあの時代。本書に登場する今はもう忘れられた男たちこそ、日......
ランス・アームストロング ツール・ド・フランス永遠(とこしえ)のヒーロー
ランス・アームストロングのスバル・モンゴメリー時代から2009年ツードフランス復帰までの軌跡を克明に記している。 レース実況はDVDを観ているファンにとっては目新しい内容は含まれいない。そのせいか......
がむしゃら1500キロ―わが青春の門出 (ちくま文庫)
高校生の頃は原付バイクで野山を走り回っていました。その頃愛読していたバイク雑誌に紹介されていたこの本を読んで彼の個性を強く感じ勇気付けられました。幾ら高性能のクライドラーとはいえ、あの箱根越えは大変......
消えた春―特攻に散った投手石丸進一 (河出文庫)
特攻で散った唯一のプロ野球選手石丸進一。もし、戦死しなければ、球史に名を残した投手になったであろう。筆者は石丸進一のいとこにあたるだけに、そのタッチは愛惜があふれていて、読んでいて悲しく虚しくなっ......
残された山靴―佐瀬稔遺稿集
冒険家、とりわけクライマー達を取り上げて、彼らの生き様に迫ろうとした、氏の著作のダイジェスト版のような感じです。 氏は極限を行くクライマー達を取材しながら、その人物像に迫った作品が多くあります。皆山......
いつもクルマがいた―ポール・フレール自叙伝 (CG books)
世界的な自動車ジャーナリスト、ポール・フレールさん(PF先生)の自叙伝です。取り上げられている車の9割については、私は、メーカーも含めて分からないのですが、それはこの本を読む上では抵抗にはなりませ......
車椅子のJリーガー―いま僕はシドニー・パラリンピックの日本代表
迅速に対応いただきました。 商品もきれいでした。 元Jリーガーの京谷和幸さんがある日、交通事故で脊髄損傷となり、その後車椅子に乗ってバスケットのパラリンピックを目指すという内容。 読み終えた感じとし......
ロープ―“隔て”から“絆”へ 夫・中嶋常幸復活の軌跡
ジャンボ尾崎と死闘を繰り広げていた絶好調のときの中島常幸は、天才肌の冷たい選手だと思っていたのですが、その影にこのような凄まじい闘いの日々があったとは。そしてどん底の時期が果てしなく続いた後の復活。......
エンツォ・フェラーリ (集英社文庫)
F1関係の記事には美辞麗句で対象を持ち上げる気風が見られず、 淡々とした語り口で明晰な批評を展開する筆者が多い。 これはF1倶楽部という雑誌を通読してわかったことであるが、 F1界では一方的な偏重報......
浪商のヤマモトじゃ!
それはそれは、今の学校教育じゃあ絶対にありえないシーンだらけです。「浪商の常識は文科省の非常識!」でも、今の世の中で忘れ去られている「師弟同士」、「友達同士」、「先輩後輩」、そしてそれを取り巻く「コ......
狼は帰らず―アルピニスト・森田勝の生と死 (yama‐kei classics)
まともな義務教育も受けず、町の山岳会ではバカにされ、金策に困って海外遠征から外され、そんな鬱屈した状態だった森田が名をなしていくまでの人生が描かれています。彼は卓越したクライマーだったそうですが、......
吸血鬼が愛した大和撫子―フレッド・ブラッシーの妻として35年
NHK教育テレビ人物伝選「悪役レスラーたち」を見て、なんとあの 吸血鬼「フレッド・ブラッシー」の奥さんが日本人だった! そっちの方がびっくりして、思わず読んでしまいました。 ブラッシーの今まで知ら......
変な人が書いた心が千分の一だけ軽くなる話
この1冊があれば、物事をネガティブになんて考えられません! 心が千分の一どころか、千倍軽くなりました。 もっと早く読んでおけば、人生変わったかもと思う位最高の1冊です。 斎藤一人さんは、物事を簡単に......
霊ナァンテコワクナイヨー
第一章 人間界と霊界のしくみ 第二章 霊的開運法 第三章 根元への旅 第四章 不思議な話 美輪明宏氏が自らのスピリチュアルな側面を明かした名著です。 とても歯切れの良い文章なので、科学迷......
Adventure Life 〜愛する人と、自由な人生を〜
ファンの方には申し訳ないけれど、全く受け付けなかった。 でも、若い人が好きなのは分かる気がします。(私も相当に若いですが) 金も権力もなくたって、熱い思いがあれば周りを巻き込める!そうすればなんだ......
筆談ホステス 67の愛言葉 (青森一の不良娘が銀座の夜にはぐくんだ魔法の話術)
確かに心に響く言葉が沢山あり精神的に勉強になったと思います、しかしネットや週刊誌等で彼女の実像的な情報を知ってしまうとねぇ、、まぁ真偽は知りませんが、、色々と嫌なことが重なりムシャクシャしていた私で......
道をひらく
経営の神様松下幸之助氏の短文が121収められた1冊 文字も大きく、振り仮名も多く振ってあるので読む人を選ばない1冊で有る事は間違いないのだが、個人的にはリーダー1歩手前位の方からお勧めしたい1冊 ......
ムーンウォーク --- マイケル・ジャクソン自伝
MJ関連の本はたくさん買ったのですが、 なぜかこれは最後にしよう、みたいな心構え?でいたので いまさらですが買って読みました。 やはり、本人が書いているので全て納得! とても繊細で努力家で天才的な......
ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)
このノーベル賞物理学者は、私が高校の頃英語の教科書に出てきました。それでたまに思い出す存在になっていました。 この人は第二次大戦で米軍にわりと積極的に協力して、マンハッタン計画にも参画しています......
筆談ホステス
TVで見た 筆談ホステス 原作 をどうしても見たくて購入しました。 やはり 原作だけあって、本当に考えさせられることたくさんでした。 おもしろかったです。 ずっと不幸な人間はいつ幸せになるの?生まれ......
奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録
奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則さんの功績は、家庭菜園の不耕起栽培―「根穴」と微生物を生かすの理論が果樹栽培にも応用可能であることを実証したことである。 また木村秋則さんが実......
一勝九敗 (新潮文庫)
あの《ユニクロ》の会長である、《柳井正》氏が自身の経験を基にして、自らの経営哲学を語った本である。冷静かつ論理的に語られる、柳井氏の経営哲学は、非常に興味深いです。また、冷静な語り口の裏側に、熱い《......
いかにして問題をとくか
例題は数学の問題が多く、少し難しいところもありますが、 数学に限らずに使える、考え方、教え方の本です。 特に最初のほうの学生に対する先生の質問の仕方などは 結構具体的で、会社でも応用できると思います......
裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)
ふとした事から著者の事を知り、最近になって初めて読んでみました。 内容に関してはこれまでレビューされている方が詳しくされていますので割愛しますが、 とにかく壁にぶつかってはリトライの繰り返しでよく......
ご冗談でしょう、ファインマンさん〈下〉 (岩波現代文庫)
このノーベル賞物理学者は、私が高校の頃英語の教科書に出てきました。それでたまに思い出す存在になっていました。 この人は第二次大戦で米軍にわりと積極的に協力して、マンハッタン計画にも参画しています......
完全なる証明
はっきり言って、リーマン予想もポアンカレ予想も、 いったい何を予想しているのかさっぱりわからない。 しかし、それを追い求めた人間たちのドラマには とても心惹かれる。殆どの読者がそんな心持ちで、 本書......
本田宗一郎夢を力に―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)
これは、大変、参考になりました。《感動的》というよりも、むしろ《呆れる》と言った方が良いくらいの、《やりたい放題》の連続です。ご本人の言う通り、この人は、一歩まちがえれば《塀の中》、という感じの人物......
柳井正 わがドラッカー流経営論
PFドラッカー氏の著書読破に挑戦している最中に、今をときめく日本を代表する経営者の柳井氏のドラッカー論の本が出たとのことで、興味深く読ませていただきました。 ほぼ80%がユニクロの経営に関すること......
小倉昌男 経営学
戦後、商業貨物を主力とし業界Cクラスに甘んじていたヤマト運輸を背水の陣で立て直した二代目経営者。 その仕事さばきはもやは第二の創業者といってもよい。 大恩ある大手取引先との決別、業界下位に甘んじこの......
悪女の仕事術
ワタシは、悪女学研究所の所員なのですが…、 さすがナオミさん、悪女知性と色気と品性が詰まった本となっております! 働く女性は、自分の思いが強かったり、自分を分かってもらえなくて受け入れてもらえなくて......
素直な心になるために (PHP文庫)
本書は以前読んだことがあるのだが、いま読み返している途中だ。 まだ完全には読み切っていないのだが、今世界に必要な考え方ではないだろうかとつくづく感じる。 私が今こそ学ぶべき日本の偉人の著書が......
俺は、中小企業のおやじ
スズキの名前をメディア上(広告も含む)で見ない日の方が少ないのでは?と思われる今日から考えると、驚く話の数々 不勉強な自分は、鈴木会長兼社長御自身が2代目社長の娘婿である事もこの本で初めて知る ......
ドラッカー 365の金言
私自身ドラッカーの入門書として利用した一冊。 「ビジョナリーカンパニー」を著したジム・コリンズが推薦分の一節で 「ドラッカーのすごさは、簡潔な文章をもって複雑な世界をずばりと 切り裂き、心理を明ら......
NHK 喜びは創りだすもの ターシャ・テューダー四季の庭 永久保存ボックス〈DVD+愛蔵本〉
今年、NHKのBS20周年というので、この番組もベストの中に選ばれ、再放送されました。・本放送のあと、DVDにもなっています。 録画をして、幾度となく見ています。 広々とした芝生、花壇、花......
ビッグツリー 私は仕事も家族も決してあきらめない
職務上、献身的な介護をする男性をみますが、総じて男にとって、家事や育児や介護は仕事のカテゴリーに含められている。では女性はどうかというと、それらは生きがいであったり、社会の中での役割との認識ではなか......
KIMONO姫―アンティーク&チープに (1) (Shodensha mook)
着物を着てみたい!と思ったら見てみるべき! かわいい着物&小物なんかがいっぱい載ってます。 こんな着方もあるということも勉強になります。 巻末のショップリストもいいです☆ きものやさんって地方にあ......
マネー・ボール 奇跡のチームをつくった男
私も野球は金を使って能力のあるスターを集め、ホームランをたくさん打ちまくり、打率10割し、全勝することが目指すべき方向だと漠然と思っていました。 ぜんぜん違うのですね。 勘を排除しドライで客観的な......
この夫妻をひと言で表すなら「強い」としか言い様がない。山野井さんが強いのは当然として、奥さんの妙子さんは驚異的である。高度順応がうまくできないため、超高所にいるにもかかわらず、カロリーのある食事がほ......
KIMONO姫―アンティーク&チープに (2) (Shodensha mook)
着物好きの方は勿論、絵の好きな人も見てて面白いと思います。斬新な柄がたくさん載っていて、現代の着物とは違うイメージを受けます。古着物屋さんも紹介されていて、お役立ちです。...
求められない女
これほどまでに、女の気持ちをリアルに、率直に語った本と 出会ったのは初めてです。 あらすじだけ聞くと、過激な話のように思いますが、 若くなくなった女たち、夫から十分に女として愛されなくなった女たち......
名将たちはなぜ失敗したか
『プロ野球をここまでダメにした9人』が面白かったので購入。データや采配の分析ばかりのプロ野球本が多い中、監督の人間性にここまで深立ち入って采配との関係を分析した本は読んだことがない。2003年に星野......
KIMONO姫―アンティーク&チープに (3) (Shodensha mook)
この3巻は、発売当初に書店で見ても1巻2巻のような即買いの衝動に かられず。 数年後、キモノを着慣れてきて、木綿着物の魅力を知ってから入手を決意。 でもやはり、木綿着物のコーデ紹介と、有名産地織元......
極北の大地の深い夏 イヌイットのことづて
この本により知らされる イヌイットの人々の 自然の摂理にかなった 自然と共生して生きる先祖伝来の知恵、そして近来のそれら文化のすさまじい壊滅の状況には驚きです。 ほんのこの頃まで、イヌイットには ア......
ベラ・チャスラフスカ 最も美しく
東京オリンピックの記憶がほとんどない昭和34年生まれの私にも、ベラ・チャスラフスカという傑出した女子体操選手がいることは知っていた。 満点のルーマニアのコマネチをしても至れないと称され、語り継がれる......
我が志、アフリカにあり
島岡強さん「人として生ききるという事はこういう事だ」というのを体現している人です。 「自分が何をするために生まれたのか?」という問いを突き詰めたい人、自分の能力を最大限に発揮して、本当の意味て生き切......
裸で育て 君らしく―大阪・アトム共同保育所
2歳の子供をこういう保育園に預けたいと今、探しています。保育園の役割とは?考えさせられるとてもよい本です。こどもに正面から向き会い、それぞれの個性を活かすように常に模索しつづける保育所での子どもの一......
ペットロス
ピント、ズレてるかもしれないけど‥どうしてもっとマニュアルとして読みやすい構成にしなかったのかなあ。内容は全部正論で立派なんだけど”ペットロスは病気じゃない”という所まで読むのまでで疲れてしまった。......
はい、泳げません
著者は、何故水泳が出来ないのか、泳ぎ方がわからないかを懇切丁寧に説明している。これは結構大変な作業だ。昔、子供を教えていた時、相手が何がどう分からないのかが理解できず、苦労した。また自分が物理の定理......
日本がダイスキな外人のブログ -マーティとユキコの恋物語-
カナダからやってきたマーティの明るく無邪気な性格。そこに、初めての日本での暮らしにまつわる好奇心がちりばめられ多いに笑った。しかも、日本人女性ユキコとの恋愛も加わり、同じ日本人として、同性としてユキ......
杯 WORLD CUP
「大御所」登場である。 これまでこの「大御所」は、その著作において何故かサッカーを取り上げることはなかった。 いまやサッカーはスポーツノンフィクションの最有力アイテムの一つと言って良いが、このあ......
ヒトは、こんなことで死んでしまうのか
元監察医で法医学の権威による人の死にまつわるトリビアの数々。 約100近くもの項目が取り上げられていますが長くても4ページ、短いものでは1ページ程度でまとめられており大変読みやすい。 その分説明に物......
育つ力と育てる力―子育てとことばの発達心理学 英語で子どもが元気になった!
発達心理学の学者夫婦による、自らの育児経験をふまえた共著。ことばの習得と子どもの成長の関係を、専門知識を交えつつも、読みやすく書かれている。もともと、英語教育のラボ教育センターへ子どもを通わせる親向......
言葉のない世界に生きた男
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神様は手話ができるの? (ハヤカワ文庫 NF (110))
15年ほど前、英国留学中に「とっても素晴らしい本だからぜひ読んでみて!」と勧められて読みました。こんなに感動的な本があるのなら、ぜひ日本語に翻訳してみたいと思い調べてみたら、もうすでに日本語に翻訳さ......
ヒロシ、君に英語とスペイン語をあげるよ
英語が大好きで興味があった独身時代にこの本を購入しました。苦労して多言語を習得しようとしている自分と、バイリンガル/トライリンガルとして自由に言語をあやつっている人との違いを知りたいという好奇心から......
呪縛からの解放―我が子の難聴の奥にあったほんとうの幸せ
人生の道のりは生やさしいものではありません。人によりそれぞれの課題を背負わされています。 著者のご長男様は重度の聴覚障害という学びを与えられました。著者はその傷害を大きな学びのチャンスととらえられ......
娘と私の英語留学記 (玉川選書)
70年代に子供を連れて留学されたという筆者ですが、フォニックス研究所の創始者なのでただのエッセイに留まらず、アメリカの子供達の読み書きの習得の様子などが丁寧に説明されています。ひらがなと違って文字と......
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